ランボルギーニ シアン FKP 37とは?価格とスペック情報

ランボルギーニ シアン FKP 37とは?

ランボルギーニ シアン FKP 37(Lamborghini Sian FKP 37)とは、63台のみが生産されるランボルギーニの限定車で、2019年9月に開催されたフランクフルトモーターショーで初公開された。生産台数の63台は、ランボルギーニが創業された1963年にちなんだ数字となっている。

シアンは、ランボルギーニが販売する車としては初めてのハイブリッドカーで、車名の由来もイタリア、ボロネーゼ地方の方言で稲妻・閃光を意味する言葉とするなど、電気を意識していることが伺える。またFKP37のFKPは、2019年8月に死去した元フォルクスワーゲン会長のフェルディナント・ピエヒ(Ferdinand Karl Piech)氏のイニシャルとなっていて、37はピエヒ氏が1937年生まれであることに由来している。

ピエヒ氏は、ポルシェで優れた技術者として活躍し、アウディを経て、1993年にはフォルクスワーゲンの会長に就任している。さらに、ピエヒ氏は1999年にランボルギーニを買収し、フォルクスワーゲングループの傘下とするなど今日に至るランボルギーニの成長の立役者とも言える存在だ。そんなピエヒ氏へのリスペクトが、シアン FKP 37という名前に込められている。

 

 

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